2017年1月30日 ReadyNAS 6.6.1 にてアンチウイルス機能をご使用のお客様へ

ReadyNAS 6.6.1 にてアンチウイルス機能をご使用の場合、NASのパフォーマンスに影響が発生する可能性があります。
 
発生例:
・OS領域(root) の空き容量を圧迫し、root 領域が減っているとエラーが発生する。
・管理画面のアクセスができなくなる
・共有へのアクセスが不安定になる
・アクセス自体が重くなる
・ログ取得ができないことがある
※頻度が少なければ別の要因である可能性もあります。
 
本現象について次期FWアップデートによる修正を予定していますが、リリース時期は未定となっております。
暫定策となり誠に恐縮ですが、上記のような現象が発生した場合、アンチウイルス機能を無効でのご利用が可能な場合は、下記の手順をおこなうことにより現象の改善がみられるかご確認ください。
 
☆ReadyNAS 6.6.1 を使用する場合(アンチウイルス無効)
1.NASを再起動
 
2.NASのウェブ管理者ページ>「システム」>「設定」>「サービス」>「アンチウイルス」をクリックし、「リアルタイムウイルススキャンを有効にする」のチェックを外し「適用」ボタンをクリック
 
3.NASを再起動
 
なお、引き続きアンチウイルス機能を有効でご利用される場合は、下記の手順でFW6.6.0にダウングレード後、運用の再開をお願いいたします。
※アンチウイルスプラスが必要な場合は、アップデート後にインストール願います(手順4)。
 
 
☆ReadyNAS 6.6.0(アンチウイルスを継続して使用する場合)
1.以下URLより ReadyNAS 6.6.0 のパッケージをダウンロードし任意の場所に保存をします。
ARM: http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-100/ReadyNASOS-6.6.0-arm.zip
X86: http://www.downloads.netgear.com/files/GDC/READYNAS-300/ReadyNASOS-6.6.0-x86_64.zip
 
※保存したファイルを解凍頂くと、ファームウェア「ReadyNASOS-6.6.0-arm.img」または「ReadyNASOS-6.6.0-x86_64.img」が表示されることをご確認ください。
 
2.NASのウェブ管理者ページ>[システム]>[設定]>[アップデート]>[ファームウェアのインストール]から手順(1)でダウンロード後に解凍したimgファイルを適用します。
 
3.適用後、NASの再起動をおこなうことによりFW6.6.0にダウングレードします。
 ※アンチウイルスプラスをインストールする場合、このまま手順を続けて下さい。
  通常のアンチウイルスのみでよい場合、ここで完了です。
 
4.以下URLより、アンチウイルスプラスを任意の場所にダウンロードします。
ARM: http://apt.readynas.com/packages/readynasos/dists/apps/pool/a/avplus/avplus_2.0.4_armel.deb
X86: http://apt.readynas.com/packages/readynasos/dists/apps/pool/a/avplus/avplus_2.0.4_amd64.deb
 
5.NASのウェブ管理者ページ>[アプリ]>[アップロード]にて手順(4)でダウンロードしたパッケージを選択し、アップロードします。