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ハイパワーな8ポートPoE+対応の、Insightアプリ&クラウドスイッチ『GC108P』『GC108PP』、およびスマートスイッチ『GS110TPP』を発売開始

ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田哲也、以下NETGEAR)は、スマートフォンやタブレットだけで簡単に設定・操作・運用が可能なInsightアプリ&クラウド対応のスイッチングハブシリーズに、ハイパワーな8ポートPoE+(30W)対応の『GC108P』『GC108PP』、および『GS110TPP』のラインナップを拡張し、7月8日より発売開始いたしました。
■製品仕様、価格

 

 

 

GC108P_108PP_GS110TPP_01

※1:FlexPoE対応時 (EPS130W-100JPSにACアダプターを変更時) 
※2:FlexPoE対応時 (EPS200W-100JPSにACアダプターを変更時)

■製品の特長 
1.8ポートが『PoE+』対応のハイパワースイッチ 
最新のネットワークセキュリティカメラや、高速WiFiアクセスポイントなど、より多くの電力が必要なPoEデバイスに対応できるハイパワーな8ポートPoE+(30W)対応のスイッチングハブです。PoE給電容量はそれぞれ、GC108P (通常64W / 最大126W)、GC108PP(126W)、GS110TPP(通常120W / 最大190W)です。 

2.  次世代のアプリ&クラウド管理ソリューション『Insight』に対応 
スマートフォンだけで、いつでも、どこからでも、誰にでも簡単に設定・管理が可能なNETGEARの 『Insight』に対応し、PoE各ポートのOn/Offや、スイッチ本体のリブートも、Insightならスマートフォンからワンタップで行えます。設定変更やリブート程度で復旧できる簡単なトラブルはわざわざ現地にいく必要がありません。障害発生時にはすぐに、スマートフォンへのプッシュ通知やメール通知が届きその場で対応できるため、トラブル対応が後手に回ることなく、迅速にどこからでも復旧可能です。 

3.『FlexPoE』対応 
FlexPoEとは、 NETGEARが提供する業界初の革新的機能の一つです。専用のパワーアダプタ(別売)に変換するだけで、パワーバジェットを後から増やすことができます。必要な最小投資からスタートし、後からフレキシブルにPoEの給電容量を増やすことができます。  4.小型『ファンレス』の静音モデル 
カフェ、クリニック、学校、公共施設、ホテル、会議室など騒音が気になる場所にも安心です。 

■各製品Webページリンク 
■オススメのお客様や、ご利用環境 
ネットワークセキュリティカメラや高速WiFiアクセスポイントなど、より多くの電力が必要なPoE+デバイスを簡単に電源オン/オフできないところに設置している方や、静粛性が必要なカフェ、クリニック、学校、公共施設、ホテル、会議室などにオススメです。 
また、上記のようなお客様にPoEデバイスの管理サポート、サービスを提供しているシステムインテグレーターや、全国に店舗がある企業の皆さまにもオススメです。障害発生ごとに現地に行く必要がなく、スマートフォンだけで迅速に、その場で障害復旧の対応が可能です。 

■『Insight 』アプリ&クラウドソリューションとは 
Insight(インサイト)は、NETGEARが提供するネットワーク機器のクラウド管理ソリューションです。Insight対応のLANスイッチや無線アクセスポイントを導入すると、無料のモバイルアプリを使用して外出先からでもスマートフォンでオフィスのネットワークのモニタリングや、トラブルシュートが可能になります。専任のIT管理者が不在の小規模ネットワークから、全国の店舗に設置されたルーターの集中管理が必要なネットワークまで、さまざまなお客様のニーズにお応えするソリューションです。 
スマートフォンやタブレットへ日本語対応の『Insightアプリ』をインストールするだけで、専門知識や専任のIT担当者がいなくても、誰にでもご利用いただける、NETGEARの先進的なクラウド管理ソリューションです。 
『Insight Cloudポータル』を使用すれば、PCのWebブラウザでも、複数のInsight対応デバイスの一元管理が可能です。(*3台以上のInsight管理や、一部のInsightサービスには、Insight Premium、またはInsight Proサブスクリプションが必要です) 
■『Insight』は『Miercom社』にも高く評価されております 
Miercom社レポートはこちら: